設備配管・機器のチェックポイント


給水管、給湯管から赤水が出ないか

水栓から赤水が確認された場合は、飲料に適した水を供給していない状態ですので劣化事象となります。

給水管、給湯管からの漏水はないか

器具および接続部分において漏水または漏水の痕跡が確認された場合、劣化事象となります。また、配管や配管接続部に腐食や変形等が確認された場合も劣化事象となります。

排水の滞留はないか

排水の滞留は、排水管の詰まりや排水管の排水勾配の不足などが主な原因と考えられます。大便器の洗浄水を流したときに異常な水面の上昇が確認された場合、または台所、洗面、浴室などの水栓を全開にしたときに器具からあふれ出しそうになるほどの排水の滞留が確認された場合は劣化事象となります。

排水管の漏水はないか

配管及び設備機器との接続部において、排水が漏れている状態又は漏水の痕跡が確認された場合、劣化事象となります。

換気ダクトの脱落はないか

換気扇やダクトが脱落している、接続不良の状態になっている、支持金物がはずれている状態の場合は劣化事象となります。

設備機器に動作不良はないか

キッチンコンロ、換気扇、パッケージエアコン等の設備機器、給排水設備、電気設備、ガス設備の動作確認を行います。