バルコニーのチェックポイント


バルコニーの壁や床がぐらつかないか

バルコニーを構成している柱、梁、根太等の支持部材や床がぐらつく場合は、構造耐力上の観点から劣化事象となります。

バルコニーの床にひび割れや劣化がないか

床材に著しいひび割れや劣化が生じている場合は、構造耐力上の観点から劣化事象となります。

バルコニーの防水層が劣化していないか

防水層が破断し、下地材まで到達している状態や防水層の端部が剥離している状態は、雨漏りの被害が生じるおそれがあるため劣化事象となります。また、防水層のトップコートの剥がれや表面に生じたひび割れも劣化事象となります。

水切り金具等に不具合はないか

外壁と笠木との取り合いや防水層の立ち上がり端部の水切り金物等の不具合は、雨漏りの被害が生じるおそれがあるため劣化事象となります。また、水切り金物端部のシーリング材が全面にわたり切れている状態も雨水が浸入する危険性が高いため劣化事象となります。