床のチェックポイント


著しいひび割れや劣化はないか

仕上げ材のひび割れが下地材まで到達したり。下地材が露出している状態は、構造部材の劣化を生じさせることが想定されるため、劣化事象となります。

著しい沈みはないか

目視で凹型の変形が明らかな状態は、床下の劣化を進行させることが想定されるため、劣化事象となります。

6/1000以上の傾斜がないか

6/1000以上の勾配の傾斜は、床下地材等の腐朽や想定以上の㋒重量物の載荷などにより変形した可能性があるほか、基礎の沈下や床組を構成する部材の変形等により発生する可能性もあり、構造耐力上の観点から劣化事象となります。